裸足クライマー シャルル アルベルト がNo Kpote Only V17を登りました。2本目の世界最難がブローなのは世界的にもラッキーでしょう。今後多くのクライマーにトライされV17が認知され、ボルダリングの限界を押し上げてくれるはずです。

前回ブローでシャルルにあった時、彼自身最難のV16を登った翌日でした。シャイで人見知り、ただ純粋にクライミングに没頭して幸せな時を送っている二十歳の若者。ただそれだけで生きていける何かを放っていました。同行した凌平もいい影響をもらえた様子でした。 最初に会ったのは DREAMTIME V15 の左プロジェクト(V17予想)のトライ中。そこに住み着き、夜中の月明かりでトライ。フリクションタイムはこの後だと23:00ごろにアップしてました。その前にはGIOIA V16 の岩に住み着きトライしていたと聞きました。 彼にとって最難が重要であり、裸足でマットなしの理由やスタイルの意味は他人に主張するほど重要ではないと言った考えでした。裸足は手段でありそれ以上ではないということです。だから素足でなくとも「自分の足」で登れば再登を認めてくれるはずだと考えます。一般クライマーとって自分の足はゴムのカバーがあるシューズであるはずです。 

グッぼるサポートクライマーである亀山凌平は近々トライに行く予定とのこと。彼の心を揺り動かし新しい挑戦をさせてくれるシャルルには心底感動しています。多くのクライマーに多大な影響を与えられる21歳に尊敬しかありません。今後の活躍にも期待し応援したいと思っっています。

UKC World's second Font 9A by Charles Albert
裸足のクライマー、シャルル・アルベルト、フォンテーヌブローでV17課題