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No Kpote Only V17 を完登。世界で3人目の快挙。

グッぼるサポートの亀山凌平が裸足のクライマーシャルルアルベルトが初登の No kpote only V17 をなんと4日のトライで登ってしまいました。現地時間 2019/03/09 15:00 に完登。過去に問題のあった岩らしいのでシャルルに連絡。今は問題なく登れるとの情報をゲット。春休みを利用してフランスへ。到着してすぐにトライ開始。4日目程で登ってしまいました。連絡を受けてにわかには信じられす戸惑っております。まさに「ヤバイ」の一言。グレードに関しては
グレードに関してですが初登したシャルルはシューズを履かずに登り、ムーブも違うため判断が難しいです。Big Islandのようなv15よりは難しく、Burden of Dreamsより簡単に感じ、またシャルルの方がv15やv16を完登していることを踏まえてv16/v17あたりかと思います。
それなりにハマった形状とリーチであることでやさしくは感じているようです。出発前から「あの距離で身体が浮けば動ける気がする」と言っていたので予想通りだったのではないでしょうか。岩に合わせたフィジカルトレーニングの成果もはっきりと出たと感じます。まだまだ目標のV16が数本残っていて早々にトライしているようです。クライマー Ryohey Kameyama がこれからどうなくれるのか、本当に楽しみでしかありません。
グレーディングやスタイルに関して 2019/03/15
No kapote only を登った後すぐに初登者シャルルアルベルトより「どう?シューズだと難しく感じた?」と連絡があったそうです。彼は特にシューズの有り無しにこだわりはないそうです。そもそもシャルルから「あらゆる問題は解決してるから登りにおいでよ」との誘いがあり実現したツアー。いろんな憶測が流れたとしても、本人同士が納得して認めあっているいる以上、他人ががグレーディングやスタイルに口を出せる事ではないかと思います。世界最難であることを踏まえて二人が連絡を取れる間柄であることはとてもラッキーだとも感じます。彼らの努力を間近で見てきているものとしては暖かく称賛していただきたいと切に願います。
グッぼる 由井
No Kpote Only 9a 関連記事
海外メディアの反応がすごい!現在取材中の動画や記事のオファーが多く来ていてやはり世界最高グレードなんだなぁと感じます。以下はリンクです。「ryohei kameyama No kapote」で検索するとまだまだ増えています。
Gripped Magazine http://bit.ly/2TH2nfG
ROCK AND ICE http://bit.ly/2TIxMOY
Wogü http://bit.ly/2THnWwH
UP Climbing http://bit.ly/2TGwkg7
fanatic-climbing http://bit.ly/2TIQSVl
lacrux http://bit.ly/2TFHoKn
desnivel http://bit.ly/2THokv9
planetgrimpe http://bit.ly/2TE2yJ1
8a.nu http://bit.ly/2TGIWnz
本人コメント Instagram
I could climb "No kapote only"!!! I train hard for about 2years from last Fontainbleau trip. I'm so happy to feel my progress here.
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No kapote only登れました! 初登したシャルルのムーブと違い、ヒールで固めてから中継を使うことで核心のムーブをこなせました。今回のブローツアーの目標だったので登れて嬉しいです。
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Instagram http://bit.ly/2u1iaqu
本人コメント Facebook
I could climb "No kapote only"!!!
I train hard for about 2years from last Fontainbleau trip. I'm so happy to feel my progress here.
I feel "Burden of Dreams" is more a little difficult than this problem. I think this boulder is v16/17 but I don't climb many hard boulders like v15 or v16. So,I can't compare with them. Parhaps my grading isn't correct. I want to challenge other hard boulders.
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No kapote only登れました!
初登したシャルルのムーブと違い、ヒールで固めてから中継を使うことで核心のムーブをこなせました。今回のブローツアーの目標だったので登れて嬉しいです!
グレードに関してですが初登したシャルルはシューズを履かずに登り、ムーブも違うため判断が難しいです。Big Islandのようなv15よりは難しく、Burden of Dreamsより簡単に感じ、またシャルルの方がv15やv16を完登していることを踏まえてv16/v17あたりかと思います。今後、他のv16などの課題をトライしてみて、No kapote onlyのグレードを比較していきたいと思います。
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グッぼるツアーブロー2019
2019年3月6日から25日までフォンテーヌブローツアーではシャルルアルベルトのV17を筆頭に高グレードに的を絞り集中してブローを登っています。今回は同郷で後輩でもある日比野良祐(Ryousuke Hibino)も同行。ふたりとも類稀な才能を持っていて岩のモチベーションもかなり高くかなり期待してしまいます。全くタイプの違う登りが良い刺激になることも期待しています。クライミングの本質は「困難への挑戦」。今後もグッぼるはそんな彼を全力でサポートしていきたいと思っています。今後も応援よろしくお願いします。

海外メディアに亀山凌平の紹介記事

グッぼるサポートの亀山凌平が昨年のツアーにおいてBurden of Dreams(V17)を挑戦した様子がフランスクライミングメディアPlanetGrimpeに紹介されています。EpicTV、UKClimbing にも注目記事が掲載、現地ではカメラ同行取材もあり海外での注目度はハンパないです。Burden of Dreams(V17)は、Daniel Woods、Dave Graham、Jimmy Webb 等、世界で活躍中のトップクライマー達の挑戦を退けている世界最難課題。そこに挑むという行為そのものが世界のRyohey Kameyamaとして海外メディアにも認められているのだと思います。
PlanetGrimpe - BURDEN OF DREAMS bit.ly/2DT1pVF
8a.nu - Kuzan 8C by Ryohei Kameyama http://bit.ly/2T2MHTL
8a.nu - Ryohei Kameyama http://bit.ly/2T7iEdF
Ryohei Kameyama紹介 https://goo.gl/AgztDc
グッぼるからのお知らせ
グッぼるMOONBOARDには BURDEN OF DREAMS V17 のシュミレーション課題があります。V17がどれほどの難しいかは一目瞭然、体験もできます。感覚が麻痺するくらい厳しく見えます。そしてこの課題を目標に設定できるクライマーは数人でしょう。フィンランドは遠く季節も短く雨も多い。この条件も厳しさに拍車をかけています。運も体力も時間も気力も相当消耗します。ただ課題を見れば納得できる圧倒的なライン。第2登は世界の注目の目標。これに挑戦できるフィジカルを手に入れただけでも彼は幸せだと思います。ぜひ登れるまで亀山凌平を応援してあげてください。
グッぼるツアー http://bit.ly/2xnDTeo
グッぼるツアーフィンランド2018 http://bit.ly/2xpqK4K
※グッぼるインターンクライマーについて
昨年2月まで、彼は大学を休学して「岩に挑む」時間を作るために、グッぼるにて「インターンクライマー」として働いていました。通常より少ない労働時間終えれば自由に登ることができ、店長のトレーニング指導も受けられる仕組みです。さらに海外遠征への引率サポートを行い、成果を上げればメディア効果に比例して報酬を支払う仕組みも作っています。そうして生活から金銭面、職業スキルなど全般をサポートしております。このような新しいワークライフスタイルを定着させれば、彼らのセカンドキャリアにも現在より広い可能性を見出せると考えています。
やはり可能性のある年齢に集中して登り込む事がクライマーとして必要な時代。働きながら登れるインターンクライマーのような「社会的位置付け」が今後重要な事だと思っています。グッぼるではこのようにクライマー養成活動をもっと精力的にやっていきます。興味のある方はご一報ください。
グッぼるサポート https://goo.gl/VfqYV1


