八ヶ岳の双子山 大岳に登ってきました

登山歴35年ほどになるオーナーのサトコです。私には、何度も何度も行きたくなるお気に入りの「心のmy mt」と勝手に名付けているお山があります。それは八ヶ岳です。多分登山を始めてから30回以上訪れているのではないでしょうか。

快適な登山ができる八ヶ岳

八ヶ岳は長野県と山梨県にまたがる美しい山脈で、その独特の山容と豊かな自然環境で知られています。八ヶ岳は北八ヶ岳と南八ヶ岳に大別され、険しい岩山からなだらかな高原まで、様々な景観を楽しむことができます。しかも初心者から上級者まで幅広い登山者が楽しめる多種な登山コースがあるため、体力や日程に合わせてコースを選択できるのも人気の理由だと思います。

八ヶ岳の双子山&大岳

今回は大好きな八ヶ岳でも未登のピークを踏もう!ということで、北八ヶ岳の双子山&大岳に行ってきました。このコースは、割とマイナーなようで登山者が少なく静かな自然を満喫できる、比較的中級者向けのルートでした。

コース概要

  • 大河原峠駐車場ー双子池(雄池・雌池)ー双子山ー大岳(標高2,381m)
  • 所要時間およそ4〜6時間(往復)
  • 距離 約7〜10km(ルートにより変動)
  • 標高差 約500m

ルートの特徴

1. 双子池エリア

駐車場から双子池までは30分ほど。静かな雰囲気で、キャンプ場もあり、ハイカーやキャンパーにも人気です。雄池と雌池の周りをゆっくり散策できます。

2. 双子池から大岳へのルート

比較的穏やかな登りから始まりますが、次第に岩場や急な斜面が増えてきます。明確な登山道がついていなくてコケが多いため、足元に気を配る必要がありました。

3. 中盤の森林帯

登りの前半は森林に囲まれ、夏場でも比較的涼しく歩くことができます。日焼けが心配でしたが、ほとんど気にせずに登れました。秋には紅葉も楽しめそうです。

4. 稜線の展望

標高が上がるにつれ、稜線に出ると展望が開け、八ヶ岳の主峰や南アルプス、北アルプスまでの壮大なパノラマが広がります。天気が良ければ遠く富士山も望むことができますが、この日は晴れ時々曇りといった微妙な天気で、残念ながら富士山は望めませんでした。

5. 大岳の山頂

山頂直下のアプローチは岩ガレが重なり、結構登りごたえがありました。山頂に着いた時はかなりの達成感を感じることができます。広くない山頂ですが、展望は素晴らしく、八ヶ岳連峰や近くの山々や深い森を一望できます。何よりマイナーなコースなので、本当に静かで大自然を満喫できました。

山頂にて

頂上で私たち夫婦の丁度プラス10歳(70歳over)のご夫婦に出会いました。健康のために毎週どこかのお山に登っておられるとか。私たちも10年後、この岩稜コースをこなせる体力を維持していられるように頑張りたいと思います!

次の山

秋も初冬も、まだまだルートを選べば楽しみ満載の八ヶ岳。次は黄金のシラビソを観に行きたいなー。