誰も言わない!ボルダリング上達のコツ

1. 振って立ち込んで伸ばす

ムーブを組み立てる際の基本ステップ。「振る」で勢いを作り、「立ち込む」でバランスを取り、「伸ばす」で次のホールドを確実に掴みます。この3つの動作を流れるように繋げることがポイントです。

2. 第一関節から尾てい骨までしなやかに伸ばす

身体全体を一つのラインとして考え、指先から尾てい骨までを一本の弧のように意識します。これにより、力を効率よく使い、無駄なエネルギー消費を防ぎます。

3. 手のひらを押す感覚でホールディング

ホールドを「掴む」のではなく、「押す」感覚で保持します。手のひら全体を使い、重心を安定させることで持久力が向上し、長時間の登攀が可能になります。

4. スタンスは立ち込む前に引き込む

足をホールドに乗せるだけではなく、立ち込む前に軽く引き込む動作を入れましょう。これにより、足元が安定し、次のムーブにスムーズに移行できます。

5. 登る体幹は鍛えるより登り込み

体幹トレーニングも有効ですが、実際の登り込みで培う「登りの中での体幹操作」が鍵です。課題に繰り返し挑戦し、実践的な動きの中で体幹を鍛えるのが効果的です。

これらのコツを意識して登ることで、スムーズで力強い登りが実現します。技術を磨く楽しみをぜひ体感してください!